幅広い症例に対応できる「インビザラインによるマウスピース矯正」
治療に関するお知らせ
マウスピース矯正は治療できる症例に限りがある、と思っていませんか?
不正咬合(ふせいこうごう)とは、歯並びやかみ合わせが悪い状態のことをいいますが、実は様々なパターンがあります。
上記は、不正咬合の症例の一部ですが、いずれもインビザラインで対応できる可能性が高いものです。
※治療を補助するための器具を使用したり、お口の状況によっては対応できない場合もあります。
難易度に合わせた4つの治療タイプ
当院では、前歯のちょっとした部分矯正から、歯並びと共に顎の位置も正しい状態に整える全体矯正まで、幅広い症例に対応しています。
治療の難易度だけでなく、患者さんのご要望もしっかりと伺った上で治療タイプを決めていきます。
- タイプ1:顎の位置を考慮した全体の矯正
- タイプ2:顎の動きを考慮した前歯の矯正に加え、奥歯も少し移動させる矯正
- タイプ3:前歯の矯正(タイプ4に比べて前歯のずれが大きい)
- タイプ4:前歯のちょっとした矯正
※お子さまには、小児用マウスピース矯正「インビザライン・ファースト」を使用した治療タイプをご用意しています。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
※治療タイプについては、こちらもご覧ください。
https://heart-in-dc.com/price/
気になる方はセルフチェック!インビザライン・スマイルビュー(SmileView)
インビザライン・スマイルビューとは、新しい笑顔のイメージをコンピューターで作成するウェブアプリケーションです。
スマートフォンやタブレットでスマイルビューを使い、笑顔の自撮りをするとその場で、歯並びが変わると印象がどのように変化するかを確認することができます。
ご興味のある方は、お手持ちのスマホから「スマイルビュー」と検索し、こちらからアクセスしてみてください。
ご来院でのご相談も承っております!
もちろん、直接ご来院いただいてのご相談も承っております。
どうぞお気軽にお問合せください。
当院のマウスピース矯正については、こちらでもご紹介しています。
https://heart-in-dc.com/service/invisalign/