わんぱく相撲大会
院長の小林です。
先週の日曜日に、武蔵野市青年会議所主催の‟わんぱく相撲大会”に行ってきました。
男女限らずに多くのちびっこが参加していまして、大変白熱いたしました。
(自分の子供は一回戦敗退でしたが・・・)
今までこの大会はあまり知りませんでしたが、武蔵野市長、市議会議員、国会議員等なども参加して、地域一丸となり催されているのが、とても印象的でした。応援の合間に出された日本赤十字社の方々が作る豚汁がとてもおいしかったです。
今後も地域で開催される行事は、参加していきたいと思いました。
当院も開院してから半年後の4月より、武蔵野市歯科医師会、東京都歯科医師会、日本歯科医師会に入会いたしました。
入会に際して色々悩むこともありましたが、日頃勉強会でお世話になっている先生から、”地域医療の貢献をするには歯科医師会に所属して、地域の事を良く知ることが大事である”とアドバイスを受けました。
そして、入会にあたり歯科医師会の方々からも快く迎え入れていただきました。
今後、歯科医師会を通じても地域の皆様に貢献できればと思っています。
“わんぱく相撲大会”に参加していました、維新力関が、”礼に始まり礼に終わる”これが大事と子供たちにおっしゃっていました。
“わんぱく相撲大会”にて、ハート・インな子供たちとそれを支える様々なハート・インな人に出会う事が出来ました。。。